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【STORESレジ】iPad付属カメラでのバーコードスキャン方法

本記事に記載の機能は、STORES レジベーシックプランまたは、STORES 決済 中小支援プランをご契約している店舗でご利用が可能です。

iPad付属のカメラでバーコードスキャンをする場合は、以下の手順・ポイントに留意するとスムーズにスキャンができます。

※ お会計時、頻度高くバーコードスキャンを行う場合は、STORESレジ対応のバーコードスキャナー「Socket Scan S700/S720」をご用意いただくことを推奨いたします。

 

■付属カメラでのバーコードスキャン方法

※商品をバーコードスキャンできる前提として、該当商品のバーコード番号が、アイテム情報に登録済みであることが必要です。アイテム情報にバーコード番号を登録していない場合は、番号登録後にご利用ください。アイテムの登録方法はこちら

  1. アプリのホーム画面上部にて「スキャン」をタップ
    ※カメラへのアクセス許可が必要です。未設定の場合は「スキャン」をタップ後に表示される「カメラへのアクセスを許可する」をタップし、カメラへのアクセスを有効化してください。
    ________________faq.jpg

  2. iPadカメラ画面に対象商品のバーコードが映るよう配置します
    ※未登録商品の場合は「商品が見つかりません」とメッセージが表示されます。

  3. スキャンが完了すると、商品が自動的にカートに追加されますので、お会計を完了まで行ってください
    ※お会計方法はこちら

■付属カメラでスキャンする際の留意点

iPad付属のカメラが起動すると、画角の枠の印が表示されますが、この枠線にかかわらず、カメラ画面に映っている領域はすべて、カメラの仕様上バーコードの判定領域として扱われます。そのため、対象のバーコード以外のものが映らないようご注意ください。

    • カメラ画面内に2つ以上のバーコードが映り込まないよう、バーコード図面とカメラの距離を調整しましょう。
      __________2022-01-02_11.59.51.png

    • 対象となるバーコードの周りには、バーコード以外の線や要素は極力引かない・書き込まないようにしましょう。
      (セルの羅線や手書きの線などが入ると、うまくスキャンできない場合があります)

      __________2022-01-02_11.59.57.png

    • 対象バーコードの近くに別の線や要素があり、どうしても取り除けない場合は、スキャンの際に、何も書かれていない白い用紙などを適切なサイズに調整し、対象バーコード以外のものがカメラ画面に映らないよう、カバーしてご利用ください。

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